高橋 辰先生より鎮静セミナーの案内を頂きました。
興味ある先生のご参加をお願いいたします。
1)第 30 回鎮静指導者養成コース
2)第 100 回鎮静実践セミナー
日時:1)指導者養成コース 2026 年 2 月 1 日(日)9:00~12:00、13:00~16:00
※午前・午後両方の受講が必要です
※セミナー受講後、SED インストラクター申請書の提出が必要となります。
詳しくは下記「SED世話人会」の ページから、「インスト規約」及び
「SED インストラクター申請書」をご確認ください。
http://sed.kenkyuukai.jp/special/?id=8460
2)実践セミナー2026 年 2 月 1 日(日)13:00~16:00
場所:近畿大学医学部 シミュレーションセンター (シミュレーションルーム)
対象:1)JAMS の A 会員
*インストラクター資格申請には、①JAMS のA会員、②何らかの専門医資格か
シミュレーシ ョン教育の資格を有することが必要となります。
2)医師、診療看護師、看護師を始めとするメディカルスタッフ
受講者数:1)4 名(新規)、4 名(インスト資格あり)
2)20 名
受講料:1)15,000 円(医師A 会員)、無料(インスト資格あり)
2)8,000 円
コース概要:非公開で行います(見学不可)
米国麻酔科学会(ASA)は、2018 年に「非麻酔科医のための鎮静・鎮痛薬投与に関する診 療ガイド ライン(ASA-SED2002)」を改定し、新しく「処置目的の中等度鎮静ガイドライン(ASA-SED2018)」 として発表した。ASA-SED2002 では鎮静を行う対象を明確にしていなかったが、ASA-SED2018 では 対象を『処置時に必要となることの多い中等度鎮静』に絞った事で、鎮静を行う際の注意点が明確になっ た。加えて、鎮静を行う際の重要なポイントを①鎮静前評価、②モニタリング、③鎮静担当者と緊急対応 システム、④鎮静薬・鎮痛薬の投与原則、⑤回復期のケアの 5 点に分類して解説する事で、非麻酔科医に 対してもより理解しやすい内容となった。本邦においても安全な鎮静環境を構築して、質の高い鎮静医療 を提供する必要性と鎮静中に生じやすいトラブルに対して適切に対応できる技術習得の重要性は依然と して重要な課題であり、当委員会は非麻酔科医のためのシミュレーションを主体とした講習会を定期的に 開催している。
本コースでは、鎮静医療に携わる医師が自信を持って安全な鎮静医療を提供できるように、ASASED2018 を基にした知識と技術の習得を目標としている。実践コースでは、受講生自身が安全な鎮静・ 鎮痛を学ぶとともに、自施設の鎮静環境改善に役立つヒントを見つけ、明日からの臨床に繋げられる学 びをお手伝いします。鎮静指導者養成コースでは、さらに自施設での体制構築や院内外で鎮静の講習会 開催を行えるようになる事を目指し、講習会の内容・資料等の提供も含め、鎮静講習会の骨格を学んで いただけます。皆様の参加をお待ちしています。
インストラクター、アシスタント:公募予定



