第12回 耳鼻咽喉科短期滞在手術研究会 アンケート結果

第12回 耳鼻咽喉科短期滞在手術研究会 アンケート結果

出席者 : 95 名
回答者 : 49 名

大変
良かった
よかった まあまあ 不満 無回答
1.特別講演
  「内視鏡下鼻内手術の現況と短期滞在手術の適応」
36 9 1 0 3
2.シンポジウム
  「日帰り・短期入院手術を安全に行うためには」
13 26 8 0 2
3.一般演題 Ⅰ 34 13 1 0 1
4.ランチョンセミナー
  「難治性中耳炎の臨床」
20 27 2 0 0
5.一般演題 Ⅱ
 
16 30 2 0 1
6.一般演題 Ⅲ
 
17 28 2 0 2

7.当研究会に対してのご意見・ご希望

クリニックで日帰り手術を行う上での細かいテクニック・ノウハウなどについての演題が多いと助かります
長期に継続してほしい
初めて参加・発表させて頂き、勉強になりました。ありがとうございました。
ホームページもできて、すばらしい会になってきております
具体的な治療法の紹介が多く、大変おもしろいと思いました
様々な手術に対する工夫、術後トラブルに対する対処・予防法など、日頃悩んでいる問題に対するヒントが得られ、有意義な会と感じました
興味深い発表が多く参考になった
演題数は多くなくても十分な議論が出来ればそれでいいと思います
シンポジウムの抄録も載せてほしい
研究会員の名簿作成を希望します。無床のクリニックは無論のこと、特に公立・国立の総合病院でもデイサージャリーを行っている施設が知りたいです。
できれば10:00スタートぐらいがありがたいです
発表者にはネームカードを作っていただきたい

8.次回の研究会に希望されるテーマなど

各先生のお気に入りの手術道具に主題を置いたシンポジウム等があるとよいと思います
耳鼻咽喉科の今後のbreak through
術前検査時に感染症(肝炎ウイルス、HIV)など発覚についての講演
術後の被覆材料の工夫などについて他院の現況を聞いてみたい
OSAS(睡眠時無呼吸)について、特にたくさん施行している先生方に発表をしてほしい
各短期手術の適応について
術前困った症例、indication
術後困った症例、改善がなく再手術となるような症例
局麻opeでのope中の疼痛controlの工夫について
手術手技の工夫
いびき・無呼吸を!